先日、私自身も試演会(本番を想定しての勉強会のような会)に出演してきました。 周りの参加する方々は恩師のつながりのため、大学を首席で卒業し、経歴や肩書きは文句なしの見渡せば「すごい先生方」ばかり(泣) まあピリピリした空気に圧倒されて、緊張でどうにかなりそうでしたね…(笑)。 さてさて頭では「人と比べる必要なんてない」と分かっていても、いざその場に立つと、どうしても周りの凄さや上手さが気になってしまいがちですよね。 生徒の皆さんも、学校や親御さんも発表会で同じような気持ちを味わうことがあるかもしれません。 「あの子はあんなに上手に弾けるのに」「自分は全然ダメだ……」と、つい周りと比べて落ち込んでしまうこともあるでしょう。 「うちの子、大丈夫かな」 「なんて声をかけてあげたらいいんだろう」と、どんな言葉をかけてよいか分からず、もどかしく感じている親御さんもたくさんいらっしゃいます。 そんなときは、上手く励まさなくて大丈夫です。 「今日、あの部分の音がすごく綺麗だったね」 「最後までよく頑張ったね」と、 結果ではなく、その日のお子さんの頑張